スサノオが出雲の鳥髪の斐伊川に降り、老夫婦に会う

スサノオのヤマタノオロチ退治 注釈

こうして須佐之男命すさのおのみことは高天原を追われて、出雲の国の肥ひの河の上流の、鳥髮とりかみという名の地に降った。その時、箸がその川を流れ下ってきた。それで須佐之男命は、その川の上流に人がいると思って、尋ね求めて上って・・・

スサノオがオオゲツヒメを斬り、その亡骸から五穀が生る

スサノオのヤマタノオロチ退治 注釈

また、食べ物を大気都比売神おおげつひめのに乞うた。そして大気都比売が、鼻や口や尻から、さまざまなおいしい物を取り出し、さまざまに調理し盛り付けて差し出した時に、 速須佐之男命はやすさのおのみことは、その様子を立ちうかがっ・・・

スサノオの追放、千座置戸、人形(ひとがた)の始まり

スサノオのヤマタノオロチ退治 注釈

そして、八百万の神々は、一緒に相談して、速須佐之男命すさのおのみことにたくさんの贖罪の品物を科し、またその鬚と手足の爪を切って祓はらえをさせ、高天原から追放した。 八百万の神たちがアマテラスを天の石屋戸から引っ張り出すこ・・・

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ヒカゲノカズラ、マサキ、笹の葉、桶~アメノウズメの舞台衣装

天の岩戸開き 注釈

すると高天原はすっかり暗くなり、葦原中国あしはらのなかつくにもすべて闇になった。こうしてずっと夜が続いた。そして大勢の神々の騒ぐ声は夏の蠅のように充満し、あらゆる災いがことごとく起こった。そこで八百万の神々が、天の安の河・・・

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